道内住宅着工15%減 08年度、分譲は4割落ち込む
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090501c3c0100p01.html

国土交通省がまとめた2008年度の道内の新設住宅着工戸数は、前年度に比べ15%減の3万6050戸と大幅に減少した。年度ベースでは統計を取り始めた1963年以降で2番目に低い水準。上期は建築費の高騰、下期は消費の冷え込みが住宅市場を直撃した。特にマンションや一戸建て住宅などの分譲住宅は同4割減と、落ち込みが大きい。

ん~。辛い状況ですね。